キャンドルナイトと泥棒焼き。
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先週の土曜日はユクリテ新年会でした。
今回は翌日の名古屋での『ひとてとひ』キャンドルナイトイベントの前夜祭ということで
湊ちゃんはじめ、長野からや名古屋からもユクリテメンバーが集まり、
総勢30名ほどの賑やかな会になりました。
翌日のキャンドルナイトも大盛況だったようで、
ささやかに応援させてもらってる私としては嬉しい限り。

次回『ひとてとひ』プロジェクトは長野開催!
詳しくはブログをご覧ください。→→→『ひとてとひ』

d0197620_1614534.jpgさて、今回の記事はユクリテ新年会でも好評いただいた『泥棒焼き』のご紹介を。

そもそもこの料理は柴田望くんのお父上、陶芸家の柴田正明さんがfacebookで載せられてたものです。

その窯で焼かれる鳥ちゃんの愛らしい姿に惹かれ作ってみたくなりました。

正明さんからは細かなコツとか教えていただき、
望くんからは鶏が安く買える所を教えてもらい、いざチャレンジ!

丸鶏買うのも初めてで、まずは解凍。
冷蔵庫で一日かけて自然解凍がよいとは思うのですが、
今回は時間がなかったのでレンジを使いました。

d0197620_1617696.jpg解凍してる間にお腹に入れる詰め物を準備します。シンプルなポテトサラダを作りました。(人参、刻み玉ねぎ、ソーセージ入り)

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ソースはコチュジャンとテンジャンをベースに酒、みりん、砂糖をひと煮立ちさせたものを作りました。


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解凍し終わった鶏にハーブソルト、ニンニクのすりおろし、砂糖、ブラックペッパーをすり込みます。
お腹にポテトサラダを詰めて形を整えてアルミホイルで包む。

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そして、今回のキモ!外身の造形です。
粘土に砂と籾殻を混ぜたものを使います。
いつか私たち”みにくいアヒルの子”も成長できるようにと祈りを込めて”王冠を被った白鳥”にしてみました。なかなか可愛く出来てるでしょ?


d0197620_16284276.jpgさて、肝心の焼き上げです。今回は工房のガス窯を使いました。
まず窯を350度まで温めます。
まだ鶏をくるんだ粘土が乾いてないので爆発が心配です。
一旦火を止めて鶏を窯に入れ30分ほど様子を見ました。
ほぼ表面は乾いたようなので再度点火して温度を上げていきます。(この時点で200度を切るくらいになってました)
そこから350度まで上げたところでキープ。

あとは止め時が肝心です。温度が上がってから1時間15分ほど経って中の様子を覗いたら粘土の割れ目から肉汁が流れ出ており、かなり香ばしい良い臭いが…。
この間5分くらい開けたり閉めたりしながら様子を見て止める事に。

なにせ初めての事ですから、ドキドキでした。
周りにも『やります!』って言っちゃってたし失敗できない!( ̄▽ ̄)b

でも爆発することなく焼き上がり、
予想以上にみんなが盛り上がってくれて良かったぁ~!
中身の味もニンニク多めが効いたのかソースなしでもおいしかったです。

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柴田望くんと山本淳平くんが手刀でいざご開張!



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簡単で美味しくて豪華に見えるのでパーティーなどにはうってつけです。
ぜひお試しあれ!
普通のオーブンで粘土とかで被わずにやる場合には180度~200度で1時間程でよいそうですよ。
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by pourquoi4018 | 2012-02-03 16:33 | 日々のつれづれ

安藤 志保子の作陶日記 とはいえ、ほぼ『日々のよしなしごと』を綴っております。
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