第6回 京畿国際陶磁ビエンナーレ ☆9/29(木)・9/30(金)☆
9/29(木)

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この日は雨。
窯焚きは続いてますが私の窯番は
夜中なので昼間はフリー。
イチョンへ行くという杉江幸治さんと
ご一緒させてもらいました。



イチョン在住のまみゆに電話したら、たまたま会場の方にいるから迎えに行こうか?
と言ってくれたのでお言葉に甘えることに。お昼ご飯を食べてたら信楽の藤本秀さんも一緒に行きたいという事で……
ハンくんは幼稚園だから一緒来るのは下の子だけだろうから大丈夫!
って思ってたらハンくんも一緒でした。(*゜д゜*)

小雨降る中チャイルドシートはずして、まみゆと私は後ろの席で
ナレちゃんとハンくんを膝の上に載せ、秀さんの運転でイチョンへと向かいました。
この旅の為に取られた国際免許…釜山から来る時は運転されたのかな?
慣れない右側運転、お疲れ様でした。

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会場に着いてまみゆが車を駐車して来るというので、ハンくんの案内でまみゆのダンナ様のチャンさんのブースへ。
あんな広い会場で間違いなく連れて行ってくれたハンくんの成長ぶりに驚いた。

陶器市ブースをひととおり見てワークショップの建物へ。

d0197620_10433643.jpgイチョンではTOYAもグラフィティ調で
ワルっぽい。

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イチョンはがヨジュと比べて規模的には大きいので乾燥用の巨大温風機なんかもありました。

d0197620_10463753.jpgお父さんが日本人だと言うMINEMITSU TAGUCHIさんは外見アメリカ系のハーフ。
作品はシンプルな青磁の器でした。
秀さんとお知り合いだったので偶然の再会にびっくり!
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あと巨大なオンギを作ってた方は石山さんのお知り合いだと後で聞きました。
意外と狭い陶芸界。どこかで繋がってます。

イチョンではガラスのワークショップもやっていて、
富山のガラス作家さんたちがみえてました。



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夜にはキム・ヨンギさんが窯場にみえました。イチョンでは奥さんにも会うことが出来ました。


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キム・ヨンギさんとは良二さんのところにいる時に数回と益子でもお会いしたことがあります。
長髪なので『ちょんまげキムさん(キムさんは多いので…愛称です)』と呼んでました。

最後に益子で会った時には自分が韓国に行くようになるとは思いもしてなかったので、
こうして久しぶりに韓国で再会するのは感慨深いものです。

今回益子ですごくお世話になった横尾聡さんも展覧会でいらっしゃる予定だったんですが
日程が合わず会えませんでした。
もう帰ってこられてるはずですが、楽しい滞在だったでしょうか?

9/30(金)

この日に日付が変わってから朝まで窯番です。
夜が更けるにつれ人は減り、田中哲也さんはガス窯の方もあるので途中で抜けて、
丑三つ時は石山哲也さん、山本淳平くん、ひろこ、チヘイとカン・シンボンさんになりました。

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3時に良二さんのお茶碗を引き出しました。真っ赤に焼けたお茶碗を見て
『やっぱ、良二さんのお茶碗いいよねぇ~!』と感嘆!!!

4時半を過ぎ、徐々に一の間に移っていきます。
もうこの頃は眠さピークで『朝番は誰か来てくれるのかなぁ~?』と不安になりつつ
睡魔と戦ってました…。
この窯のある場所が神勒寺に向かう川沿いの道の途中にあり、
朝の散歩コースになっているようで…私達は人の気配がする度に
『助っ人?』と反応してしまいました。

そして、5時半頃……ザッザッと特徴のある足音とが!
清水善行さんが奥さんの、のばらさんと一緒に来てくれました。
こんな時って大袈裟じゃなく救世主に思えますね。
BGMにアルマゲドンの主題歌、エアロスミスの『I DON’T WANT TO MISS A THING』が聞こえたくらいです。
清水さんが来てくれたものの、まだ帰れないなぁ~って時、
飯山園子ちゃん登場!園ちゃんは窯の天使って感じ。
彼女も普段から一人で穴窯焚いてるのでただ者ではないです。

おかげで宿に帰って休みました。
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by pourquoi4018 | 2011-10-23 11:07 | 韓国

安藤 志保子の作陶日記 とはいえ、ほぼ『日々のよしなしごと』を綴っております。
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